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★「テーマ保育」の紹介~ブロッサムクラス★

2021-12-29

【テーマ保育のゴール】

新しいことを見つけ、発見したことをプレゼン(発表)できる。

 

【アウトカム】

「初めて見たもの」「ドキドキワクワクしたもの」などの体験を増やす。

 

 

まずは、大きな宝箱を作りました!

体験したことを絵で残し、宝箱に入れていきます☆

ウキウキしながら体験画を宝箱に入れていく姿が印象的でした♪

様々な体験の中から、今回は一つだけご紹介します。

武田の杜で木の枝を拾い集め、自分だけの筏を作りました。
筏を作った後はお楽しみの筏流し! 実際に川へ行き、自分の特別な筏を流してみる体験をしました。 大きな川を下る筏に大興奮の子どもたちでした♪

6か月を通して、たくさんの活動を展開してきたテーマ保育。

子どもたちは、たくさんの新しい体験、新しい発見を通して、感じたことを自分の好きなものとして大切に考え、みんなの前でプレゼン(発表)することが出来ました。

保育者が考案したアイディアマッピングには、子どもの様子や声が加わり、遊びが展開されました。

★「テーマ保育」の紹介~リーフクラス★ 

2021-12-28
宮前保育園では保育の5領域「人間関係」「言葉」「表現」「健康」「環境」を1つの共通のテーマを設け、遊びや活動の展開を深めています。
 
それが「テーマ保育」
 
今年度前期(4月~9月)のテーマは「外に目を向けよう」について保育が展開されました。

今回は 1歳児【leafクラス】の半期の姿~成長をお届けします。

 1歳児のゴール (目指す姿) 
 
【外あそびが大好き!たくさんの経験をする】
 

★子ども自身の発見を大切にし、保育者が共感することで伝え合う楽しさを十分味わう
・歩くことを十分に楽しむ
・自然物や動物に興味や関心を持つ
●初めての森に探検!
少し暗いし、ボコボコ道!お友達と先生と「なにがあるかな。」ドキドキワクワクして歩きました。
 
●歩く経験が増えると、もっと先まで行こうと行動範囲、視野も広がっていきました
●図鑑や絵本にも興味が広がり「これなに?」「○○だね!」との言葉も聞かれるようになりました。
●好奇心に満ちた目を輝かせ、夢中で物事に取り組む子どもの姿は、見ていて微笑ましいものです。
【テーマ保育からのアウトカム】
 
「本物」に触れる中で自分の好きな物、興味のある物を見つける喜びが増えていきました。子どもの探索活動はより活発になり、一緒に虫探しをしたり、どこにいるか探してみたりする中で子ども達の中の「なぜ?どうして?」が広まっていきました。                                                                            
 「とりさんいた!」「むしさんいるかな?」等子ども自身から発見を伝えたり、生き物に対する興味が伺える言葉が多くなりました。
 
10月より後期のテーマ保育「Japan」
保育者は様々な遊びの工夫、展開をしています。

乳児専門リーダー 香月知美

前期テーマ保育の紹介 シーズクラス

2021-11-18
宮前保育園では保育の5領域「人間関係」「言葉」「表現」「健康」「環境」を1つの共通のテーマを設け、遊びや活動の展開を深めています。
 
それが「テーマ保育」
 
今年度前期(4月~9月)のテーマは「外に目を向けよう」について保育が展開されました。
今回は0歳児【seedsクラス】の半期の姿~成長をお届けします。

0歳児のゴール (目指す姿) 【外あそびが大好き 日常になる】
 ★「外であそびましょう」の声掛けに喜び、自ら靴下や靴を履こうと行動する。
★初めて見るものに興味関心を示し、自ら関わろうとする。(好奇心の基盤づくり)
★砂 土 泥いじりを体験!
⇒それぞれの感触、匂い、色等の違いを五感で体験していきました。
土に触れると、、、
 手や足を埋めると軽くて温もりがあり心地よいのか嫌がらず、口に入れてしまう子が少ない!あれ?匂いを嗅いでいる?砂 泥との感触の違いがわかるのか、感触を楽しんでいました。
★植物や花との出会い
野菜を苗から育て、育つ過程を見せてみよう!
お水をあげたら
育ってきたね。見て触れ確かめて
収獲してみよう。 なかなかとれない!
きれいに洗ってごしごし!おいしくいただきました。
野菜を育てる経験を通して
野菜が育ち実っていく過程から、 色・形・大きさの変化、触った感触、香り これらを、実際に
見て・嗅いで・触れて五感で感じる経験が出来ました。
自然に対する興味関心の幅が広がりました。
 
【アウトカム】
 外に出ると屋内より活発にあそぶ姿が見られるようになりました。
戸外で自ら色々なものに興味関心を示し、発見したもの・ことを表現し、伝える姿が見られるようになりました。
 10月より後期のテーマ保育「Japan」 保育者は様々な遊びの工夫、展開をしています。
乳児専門リーダー 香月知美
 

市立甲府病院 ひまわり保育園

2021-04-05
日常の延長線に
 ひまわり保育園の保護者様は、市立甲府病院内において、医師、看護師、技師、事務など、様々な立場で働いておられます。特に、看護師さんの場合、夜間保育を利用される事も多く、お子さんは、丸2日間保育所で生活する事になります。
 私自身も、子どもを育てた母として、子どもが長時間お父さん、お母さんから離れている事は、親としても不安ですし、子どもは尚更不安と寂しさを感じていると思います。
 私自身は、特に夜間保育のある日には、夕方から夕ご飯、お風呂、寝る前までの少しの時間でも安心できるよう、抱っこをしたり頭を撫でたり、親代わりの気持ちで接するようにしています。夜間保育の夜は、夏でも冬でも、お腹が冷えないようにこまめに掛け布団を掛けたり、温度を見たりと、子ども達が風邪をひかないように気をつけています。言葉を理解している子には、時には、お母さんも病院でお仕事を頑張っている事も伝えて、保育所から見えるところにお母さんは夜もいる事で、少しでも安心してもらえるようにする時もあります。
 
 日中は、保育士としての立場になったり、お母さんとしての立場になったりと、子ども達が安心して過ごせるように、受け止める事、子ども達の話したいという気持ちを大切に関わるようにしています。
 また、広い園庭は、保育士にとってはあちこちに目を向けなければならず大変さもありますが、日当たりが良く子ども達が伸び伸びと遊ぶ事ができ、とても良いと感じています。赤い三輪車に乗って元気良く走る子ども達。パンダの置物の背中に頑張ってよじ登る子ども達。ゴリラの置物には、砂場の砂をダメと承知で運び、餌をあげる(ご飯をあげる)子ども達。滑り台は、目を離せませんが、保育士に守られながら滑る事で子ども達は安心して最初の一歩を滑る事ができます。ブランコは、二つを順番を待ちながら、保育士に押してもらう事が嬉しい子ども達。園庭のお山に登り、「ヤッホー」と言う子ども達。今年初めてなったドングリを見つけた時は、子どもと一緒に喜びました。 
 フェンスの横には、タンポポ、つくしが咲き、春になると話し始めた子ども達が「タンポポ」と嬉しそうに教えてくれます。広い園庭には、てんとう虫、バッタ、カエル、トンボなど、季節ごとに虫探しができます。かけっこも広い園庭だからこそできる活動です。
 夕方、南に向けられた大きな窓から見える夕焼け空に、いつも動いてばかりの男の子が「せんせい、くも、キレイ」と教えてくれたり、細い三日月を教えてくれたり、風が強い時には園庭の木々が大きく揺れて、「かぜつよいね」と話したり。そして、分かっている子は「ママのいる病院」と窓から見える病院を指差して教えてくれたりします。

 保護者様との連携を取りながら、温かな保育ができる保育所だと感じています。

 何気ない日常ばかりになりますが、穏やかな気持ちで保育しています。

保育士 平賀


新型コロナウイルス感染対策保育について

2020-05-13

4月に入り、新型コロナウイルスの拡大により、登園自粛要請という、いまだかつてない状況となりました。

国民―人ひとりの心がけで収束への希望も見えてきましたが、今も悲しい状況は続いています。

登園の自粛の要請もあり、ご協力くださった皆様におかれましても、働く保護者のための保育施設として一人残さず保育しています。 

 

宮前保育園では、新型コロナウイルスに対する緊急事態宣言を受け、424日(金)より58日(金)の期間、新型コロナウイルス感染対策保育を行いました。

小さな集団単位を形成し、その保育グループ以外の園児、利用児童、職員が接触しない体制づくりをし、保育を実施しました。

また、園内を3段階 の区域に区分し 、多数の人々が多くの接触をすることを避けるゾーニング ルールを設けました。

保育の準備を進め、異年齢との生活リズムが違う環境に職員はあらゆる方法で日々試行錯誤し、取り組んで参りました。
子ども達は不安にならないか、戸惑う事はないか、と迎えた当日。


驚いたことに子ども達はすんなりとその環境を受け入れ順応していきました。
幼児さんは通常保育のお友達の様子を気に掛ける姿もありましたが、新グループでの遊びを楽しみ、グループの仲間との関りを喜び合っていました。

乳児さんもグループ保育の担当職員との関り、触れ合いも喜び、気持ちも安定した生活が過ごせていました。

活動は戸外遊びが中心の日々。

毎日各グループでの接触を避ける為、コースを決めて活動しました。

宮前保育園の園周辺は自然の恵みに囲まれ、自然の宝の山!

季節花々や大きな樹木、春の昆虫探しも子ども達の探索遊びには最高の環境です。

直接触れる体験もたくさんできます。

毎日、子ども達からの発見や感動が沢山あり思いきり身体を動かし元気に遊ぶ姿が見られました。
そして何より、毎日子ども達がたくさん笑っていたこと、

 

「楽しかった!」「○○見つけた!「これ○○!」

 

とかけがえのない笑顔を見せてくれたことが宝です。

保育プログラムの環境教育を存分に取り入れ実践できた期間でした。


それは自然を好きになり、大人になった時に、自然を守る心の基本にもなっていくことでしょう。

 

 

今回の対応に関して、現場の先生からも率直な意見が上がりました。

・MK先生
グループでの保育体制は、感染予防として新しい効果的な対策であり、職員一人ひとりが目的を理解し、創意工夫を重ねて実践していました。私自身も目的に沿い、感染予防の観点で子ども達と関わり、他グループから情報を得ながら保育をすることで、新しい環境だからこそ、皆と連携して報告連絡相談を細やかに行いながら現状を把握して行動することの大切さを体験しました。

HK先生
同じ散歩道でも今日と昨日、明日とでは色も見え方も見る物も毎日変わっていきます。子ども達が発見した物をすぐに言葉で伝えてあげられるか、そこからどのように展開するのかを学ぶ事のできた保育体制でした。毎日戸外活動に出かけ、花を観察したら次に日には他にはどんな花があるのか探しに行ったり、虫を発見したら絵本を見て名前を調べたりする事ができ、わからない友達に名前を教えてあげたりと、子ども達同士でも異年齢の交流がさらに深まったとてもよい経験になったと思います。どのような状況にあっても常に計画をして実践をし確認をして改善をするというPDCAサイクルをしっかりと行い、今できる最大限の保育を提供できるように日々学びと努力をしなくてはならないなと改めて感じる事ができました。

FK先生
異年齢保育ということもあり、ベリークラス、ブロッサムクラスの子どもが下の学年の子どもの面倒を見てあげたり、積極的に様々な手伝いをしてくれ、ブランチ以下しかみたことのなかった私にとってはすごく新鮮で、やりやすい保育でした。新しい事は不安が募りますか、そんな中でもスムーズに臨機応変に対応出来るよう今後も保育を行っていく中でそのような力を養いたいなとおもいました。

MN先生
今回、感染症対策でそれぞれの職員がしっかり持ち場で業務をこなしていました。今までにない経験でしたが、今回、新たな保育体制を行い、方法は様々であり、実施できるもんなんだなっと感じました。もちろん、普段とは違って不便さはたくさんありましたが、その中でも普段一緒に保育をすることがなかった保育士と一緒に仕事をすることも出来て新鮮でした。

YD先生
感染症の影響もあり、新しい体制での仕事、私生活を求められています。このような事があり、今までの当たり前の生活を当たり前と思わずに、その場に応じて臨機応変に考えて過ごす一つのきっかけにもなりました。今後はどのような新しい事があっても、やるべき事、出来ること、出来ない事などを考えて動いていこうと思います。

MS先生
コロナ感染予防として保育園でも色々な対策を考え実践している中、保育体制別の活動で給食の提供も変わり少し不安でしたがスムーズに提供できて本当にすごいなと思います。初めてこのような緊急事態な生活になり保育園でも大変な事もありますがどんな状況になってもその場に応じて対応できる宮前保育園は親にとって安心して子供を預けられる場所だと思います。そんな保育園で働いている職員の一人としてどんなシチュエーションでもその場に応じて瞬時に行動できるよう自覚を持っていきたいと感じました。

KF先生
保育体制別保育グループの良さを生かしたい、また戸外遊びを中心に保育計画を立てていますが、戸外でしか味わえない経験を子どもたちに味わってほしい、との思いを持って毎日の保育を行っています。この保育グループで過ごすことで、履き物を揃えたり、いすを入れたり、ということを上の学年をみて下の学年が気付いたり、全学年が戸外において長い散歩にチャレンジすることができています。


YI先生
コロナ感染が続いてるため、集団で生活するコミニュティでは対策が必須となっています。宮前保育園では今までのクラス構成の変更を加え、様々な年齢の子ども達に対応できる体制に切り替わりました。現在の活動では、天気の良い日は散歩に出かけていますが、その際、異年齢の子ども達が多様な発見をしたり、思いや言葉を表情で表現してくれたりするので毎日が新鮮で楽しいです。保護者の方が、お子さんを園に預けて安心して仕事に向かうことができるよう今まで以上に、家庭的な雰囲気を楽しみ散歩では外に咲いているいろいろな花を愛でたり、摘んできた草花で冠を作ったり、草花を図鑑で調べる等新しいことを取り入れ、創意工夫しながら保育を進めたいと思います。

 

 

今後も、子ども達の発見、経験、感性を無駄にすることなく、保育を展開して参ります。
そして、新型コロナウイルスの蔓延が、落ち着いてきている今だからこそ、完全なる終息を願い感染予防の基本の手洗いも、子ども達の良い習慣化となるよう努めて参ります。

 

保育事業部 TE 香月知美

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