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ブログ:保育のプロが教える秘訣

片付けの習慣

2019-08-19
シーズクラス(0歳児) 担任の伊藤が担当します。

現在5歳と3歳になった娘、1歳になった息子がいますが、仕事が終わり帰宅すると、リビングは足の踏み場もないほどと言っても良いほどに、玩具や工作して遊んだ物が散乱しています。
まず、私が帰宅して「ただいま~」とそれぞれに言った後の作業は片づけです。
妻は片づけてもすぐ散らかしてしまうからと諦めモード。当然のことと思います。
やんちゃな時期はそういった家庭も多いことでしょう。

しかし、まだハイハイして何でも口に運んでしまう息子もいるので、一時でも安全な環境で遊べるように何とかしなければと考えたのが「頑張ったねシール」でした。
一般的にもありがちですが、子どもはシールで遊ぶのが大好きですね。しかも今は安くて可愛い物が色々と売っています。

5歳と3歳の娘を対象に片付けを指示して行なうのではなく、一緒に片付けを行なうことで「これはどこにしまうの?」「これはここ?」等、大人の片付ける姿を見ていてくれたようで、一緒に片付けをやり始めると物の元の場所を確認しながら、片付けをしてくれる姿がありました。
終わった後には「綺麗になったね」「広くなった」と片付けを行なったリビングに喜ぶ姿があり、
きっとシールの事等、忘れてしまっているかなウシシ…と思っていると、
「シール頂戴!」しっかりと覚えていました。
※シールの管理は大人が行ない、1回のお手伝いに1枚としています。

「頑張ったねシール」を始めて何日かして、いつも通りに帰宅すると玄関で、「おかえりー、パパ見て―」とリビングに連あれていかれ「パパが帰ってくるかなぁと思って片付けしたよー、綺麗でしょ」と進んで片付けをしてくれていました。その時にはシールを貰うよりも、『自分たちで片付けが出来た』という達成感に喜んでいました。
そこに「綺麗だと気持ちいいね」等の肯定的な言葉を添えてあげることで、出来たことに対して認めてあげ、自身で身の回りの始末をすることや大切にする習慣が付くように育んでいきたいと試行錯誤、奮闘しております。

家庭での保育でも、遊びながら保育と、近い目標を与え達成を繰り返すことで喜びを感じ習慣へと身に付いてくれれば良いなという気持ちで見守一緒にやることを大切にしています。
宮前保育園
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