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ブログ:保育のプロが教える秘訣

歯磨きの大切さ

2019-08-01
ブランチクラスの阿部が担当します。
子どもの成長はとても早く、我が子もすくすく成長しており、最近は歯が生え始め、歯がゆいのか、歯固めやおもちゃなど様々な物を口に入れて噛んでいます。歯が生え始めて歯磨きをするようになったので、今回は「歯磨きの大切さ」についてお伝えします。
口腔内を清潔にして、虫歯予防のために行う歯磨きは子どもにとって大切な生活習慣の一つです。幼児期後半までに、食事、睡眠、運動の生活リズムを身に付けるのと同じように、歯磨きの習慣づけが大切です。親子のふれあいの時間として楽しい雰囲気で行われるべき歯磨きも、子どもが嫌がるのを無理に磨くと、親子のストレスになったりすることあります。
そこで、歯磨きの準備期~自立への段階をご紹介します。
 
乳児期前半:出生後、半年くらいは哺乳が主体の時期ですが、次第に指しゃぶりや玩具をなめるなど、口の中に様々なものを入れて感覚を楽しみ、歯磨きを受け入れる準備を始めます。「おもちゃじゃないからダメ」ではなく、誤飲には十分注意しながら、口に物を入れる経験をさせてあげましょう。また保護者は、口の周りを手で優しく触ったり、ガーゼを歯茎にあてるなどし、口のケアの第一歩として親子でのスキンシップをとりましょう。口に物を入れることに慣れると、歯磨きがスムーズに始められます。
 
乳児期後半~幼児期:乳児期後半は基本的に親が磨くことが基本ですが、幼児期になると、歯磨きの自立に向けて準備が始まります。
嫌がる時は、家族みんな一緒に歯磨きタイムを設けたり、「前の歯だけ磨かせて」など無理のないよう、楽しく磨いていきましょう。まだまだ保護者の仕上げ磨きや口腔内の確認が必要です。
 
我が家も、夜寝る前に、子どもとスキンシップを取りながら、まずは子ども一人で赤ちゃん用の歯ブラシ(喉の奥までいかないもの)を持たせ、少しなめたり噛んだり遊ばせたあとに、私がブラシで優しく磨いていますが、全く嫌がらずに習慣づいています。
「親子で楽しく」を心掛け、歯磨きの習慣をつけていきましょう。
宮前保育園
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